アイコスのヒートスティックが吸える互換機の比較をしています

アイコス互換品比較まとめ

アイコスの不満

アイコスが吸えるオススメ互換機 ibuddy(アイバディ)と性能・外観・味・値段を比較

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現在、加熱式たばこで不動の人気を誇るアイコスと、アイコス互換機として人気のibuddy(アイバディ)。

互換機だからアイコスのほうが良い性能と思われがちですが、アイコス互換機はアイコスユーザーの不満を解消した機能がたくさんあります。

アイコスを新規購入や買い替えを考えてる方の選択肢として、アイコスとアイバディを比較してみます。

 

性能 アイコスとアイバディの比較

アイコス、アイバディも加熱式タバコなので火を使わず、タバコ葉を電子機器で加熱して吸うものですが性能面にかなり差があります。

勿論、アイバディはアイコス専用のヒートスティックが吸えます。

一体型と分離型

アイコスは分離型でアイバディは一体型。

分離型とはホルダー(ヒートスティックを加熱するスティック状のデバイス)とチャージャー(ホルダーの充電機)が別々になっているので、1本吸い終わるごとにチャージャー内へホルダーを装填する必要があります。

一方アイバディの一体型はチャージャーとホルダーが一体となっていて、本体に直接スティックを挿入して吸うことができます。

アイコスのようにホルダーかチャージャーのどちらかが壊れたり、紛失した際に充電ができなくなる心配も無く、耐久面で優れていると言えます。

 

操作

アイバディはボタンが一つで簡単に使えてシンプル構造です。

アイコスはチャージャーに3つのボタンとホルダーに1つのボタンがあります。

どちらとも操作は難しくないですが、ボタンが少ないアイバディの方が手軽感があります。

 

連続吸引回数

アイコスは前述で説明したとおり分離型の為、ヒートスティックを1本吸ったらチャージャーに入れて充電しないといけないのです。

おおよそ4分程度充電が必要となるのでヘビースモーカーの方などストレスが溜まりそうですね。

アイバディは満充電で15本連続で吸えるので本体だけ持ち歩けばストレスなく吸えます。

 

清掃

アイコス、アイバディともにたばこの葉が本体に残ってしまいますので、定期的に清掃をしなければいけません。

使用者のレビューでは「アイコスは清掃が面倒」というのに対して、「アイバディは一体型だから清掃は簡単」という声が多くあります。

私はどちらも使ってみましたが一体型のアイバディの方が圧倒的に楽でした。

 

 

外観 アイコスとアイバディの比較

サイズ

アイコス H111mm,W50mm,D15mm

アイバディ 79.5mm×横46.0mm×厚さ25.5mm

アイバディはアイコス互換機の中で最小で、ヒートスティックと変わらない大きさでコンパクトですね。

カラー

アイコス ホワイト・ネイビー 

アイバディ ホワイト・レッド・ブラック

 

重さ

アイコス 120g(ホルダー20gチャージャー100g) 

アイバディ 70g

卵1個の重さが60gと言われているので、アイバディはかなり軽いですね。

 

味わい アイコスとアイバディの比較

アイコス・アイバディ両者とも加熱方法が違う為、同じヒートスティックでも実際に比べると若干ですが味が違うんですよね。

個人的な感想ですがアイバディの方が、全体的にヒートスティックの味わいがマイルドでした。

 

 値段 アイコスとアイバディの比較

アイコス10,980円(税込)

アイバディ7,000円(税込)

商品の値段はユーザーにとって購入するにあたって重要な項目のひとつですね。

 

アイコスとアイバディを比較した結果

性能面・値段・大きさなど比較した結果、アイコスよりアイバディの方がオススメです。

性能が良いのにも関わらず値段が安いのも素晴らしいですね。

実はアイバディは楽天でもカテゴリー別で5部門1位を獲得しているのです。

今回アイコス互換機のアイバディを紹介しましたが、他にもアイコス互換機は発売されてます。

以前の記事で紹介してますので興味のある方はぜひご覧になってください。

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